やってみよう,情報モラル教育
情報モラル教育のねらい 指導に役立つ資料・情報 モラル指導の実践 児童生徒の情報環境(実態調査より) 情報モラル実践事例集(全国版) 情報モラルモデルカリキュラム
モラル指導の実践
今すぐできる情報モラル指導  おすすめ実践例(一覧)  生活指導のなかでの情報モラル指導  子どもの実態を把握した指導  保護者の参加
おすすめ実践例
小学校2 社会 第4学年
ホームページの正しい使い方
インターネットで調べ,コンピュータでまとめてプレゼンテーション

社会(第3学年及び第4学年) 2(6)イ 県(都,道,府)全体の地形や主な産業の概要,交通網の様子や主な都市の位置

本時の指導目標と対応する学習指導要領の内容
県の産業の概要を,地図や各種の具体的資料を効果的に活用して調べ表現するとともに,県の産業の特色や県の地形や交通との相互の関連などについて考える力を育てるようにする。
ここでの情報モラル指導のねらい
c2-1:情報の発信や情報をやりとりする場合のルール・マナーを知り,守る
d2-1:危険に出合ったときは,大人に意見を求め,適切に対応する
e2-1:情報には誤ったものもあることに気づく
指導計画略案・学習活動
第1時 県の産業の概要を調べる計画を立てよう
・どんなことを何で調べるか話し合おう
第2時〜第3時 県下のいろいろな生産物や特産物について調べてみよう
・副読本や資料集,インターネットで調べて,ノートや白地図に書き出してみよう
第4時 なぜそのような生産物がさかんなのか考えよう
・県内の生産物の生産分布の特徴について考えよう
・地形や交通網,歴史的なことなどとの関係を考えよう
第5時 ノートや白地図を利用して発表しよう
・OHCやプロジェクタを使って考えを分かりやすく説明しよう
指導のポイント・留意点
(1)コンピュータで調べたり,ノートにまとめたりするときに,次のポイントを指導します。
・調べるものと関係のないページが出てきたらすぐにウィンドウを閉じましょう。
・どうしたらいいか分からないページが出てきたら先生に相談しましょう。
・いろいろな資料を比べて考え,正しい情報を選んで記録しましょう。
・よい資料を見つけたときは,できるだけ自分の言葉でまとめましょう。
・Webページの内容を参考にしたときには,参考にしたページのURLを書いておきましょう。
(2)発表するときには次のポイントを指導します。
・どんな質問をしたのか,どんなホームページや資料を使ったのかをきちんと発表しましょう。
・資料を指し示しながら,聞き手に向いて説明しましょう。
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