この授業では,現実の出来事を相手に分かりやすく,かつ正確に伝えられるように文章を工夫することを目標と分かりやすく,かつ正確に伝える工夫に加えて,相手に自分の思いや気持ちを伝えることや,逆に相手の気持ちを読み取ることを学習内容に付加することで, 「相手の気持ちに立った態度」を育成することが可能となります。
相手の気持ちになって読み解くことは,手紙や葉書などの紙ベースのメディアであっても,電子メディアであっても,その重要さには変わりがありません。
国語では「伝え合う力」を育成するための言語を用いたコミュニケーションの学習が大きな柱の1つとなっています。この領域で相手を思いやる気持ちや態度を習得することは,インターネット上でのコミュニケーションに関する情報モラルの学習に発展していく学習となるのです。 |