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【文字だけで伝えるむずかしさ】
校種 学年 教科 時間数  
小学校 3年  総合 1  
単元
文字だけで伝えるむずかしさ
授業の概要
  伝えたい思いをきちんと伝え合うためには対面のコミュニケーションが一番よいことを押さえた上で、メール等による文字だけのコミュニケーションには、思いが伝わりにくい側面があることを理解させる。そしてよりよいコミュニケーションのために気をつけなければならないことを考え、実践していく意欲を高める。  
この時間での情報モラル指導のねらい
文字だけのコミュニケーションの問題点を見つけ、よりよいコミュニケーションを行うためにどのようにすればよいかを理解し、実践への意欲を持つ。
授業の流れ
導入
  コミュニケーションの手段にはどんなものがあるかを問い、その特性の違いに着目させる。
展開
  教材コンテンツを視聴し、登場人物の立場になって、問題を考える。
(1)どうして思いが伝わらなかったのか。
(2)どうすれば良かったのか。

 
  利用した教材:「この言葉で相手に気持ちが伝わるかな」広島教販 事例で学ぶネットモラルB−01
まとめ
  メールなどによる文字だけのコミュニケーションでは、きちんと伝わるのか読み返すことが大切であることなど、メディアの特性と対応の仕方を理解させる。また日常のコミュニケーションでは、相手の伝えたいことをきちんと受け取り、返事を返すことが大切であることを確認する。
 
 
指導のポイント留意点
単にメールの使い方の指導ではなく、日常的なコミュニケーションの問題としてとらえさせる。
参考にした教材や資料
教材:「この言葉で相手に気持ちが伝わるかな」広島教販 事例で学ぶネットモラルB−01
子供達の反応
話し合いの中で、子ども達はメールを送っただけでは、正確に伝えたいことが伝わっていないことに気づくことができた。会って話すのが一番でもあるが、電話でも声の調子などで気持ちが伝わりやすいこと、また、話の中で相手の気持ちを確認することの大切さなどに、気づくことができた。
今後の展開や課題
コミュニケーションの問題は、メールに限らず、日常的に、考えたりそのスキルを身につけていかなければならない事柄である。学年や状況に応じて、メディアを介したコミュニケーションと対人コミュニケーションのあり方について、身につけていく指導は継続して必要である。
 
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