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【わたしのホームページ】
校種 学年 教科 時間数  
小学校 5年  道徳 1  
単元
わたしのホームページ
授業の概要
  授業では、自分のWebページに無断でコピーした作品を掲載してしまう映像クリップを見て、CDをダビングして自分で楽しむのとWebページに載せる違いについてみんなで話し合った。Webページ作成から著作権について学習するのは、5年生の児童にとって少し難しかったようであるが、著作権は、自分が作ったものをほかの人に勝手に使われないように定められた権利であることを理解することができた。著作権を使う場合、相手に許可を得なければならないことや、調べ学習において引用する際、著書や出典などを明記しなければならないという著作権引用の仕方を押さえ、学習のまとめとした。  
この時間での情報モラル指導のねらい
著作権があるものを使う場合、引用を明記したり、著作権を所有する人の許可を得てから使用しなければならないことがわかる。
授業の流れ
導入
  「ホームページの写真がぼやけているのは、どうしてだろう。」と投げかけ、以前学習した肖像権を守るためであることを想起させ、著作権への導入とする。
利用した教材:事例で学ぶネットモラル
展開
  ・映像クリップを見て、主人公みなは、どうしてイブニングガールズの写真を自分のホームページに使ってしまったのか考える。
・CDをダビングして自分で楽しむのと、ホームページにのせるのとではどこが違うのか考える。

 
  利用した教材:事例で学ぶネットモラル
まとめ
  ・映像クリップのまとめを聞き、著作権について知る。
 
  利用した教材:事例で学ぶネットモラル
指導のポイント留意点
・CDをダビングして自分で楽しむ場合と、ホームページに乗せる場合の違いは、個人で楽しむだけと他の人に見せたりするかどうかの違いであることを押さえる。
・他の人が作ったものを使う場合は、許可が必要であることを押さえる。
参考にした教材や資料
事例で学ぶネットモラル
子供達の反応
映像クリップを真剣に見ていた。自分たちが著作権について今まであまり意識していなかったため、著作権を守っていないために抗議文が届いた場面では、驚いている様子だった。授業後の感想では、「私は勉強して、人のものを勝手に使ってはいけないんだなあと思いました。」などという意見が多かった。
今後の展開や課題
・著作権引用の仕方を学んだことは、今後の社会科や総合的な学習の時間などの調べ学習に生かすことができ、とても有意義であったが、実際にそれが実行に移せるよう今後も継続した指導をしていきたい。
 
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